郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号
市民の生涯にわたる歯と口腔の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進し、市民の健康づくりに寄与することを目的として郡山市歯と口腔の健康づくり推進条例が制定され、早いもので間もなく8年になろうとしています。その成果として、本市は虫歯有病者率中核市ワーストワンという不名誉な状況からは脱出し、虫歯も減少傾向にあるということで、条例の制定は市民の意識向上につながったものと大変喜ばしく思います。
市民の生涯にわたる歯と口腔の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進し、市民の健康づくりに寄与することを目的として郡山市歯と口腔の健康づくり推進条例が制定され、早いもので間もなく8年になろうとしています。その成果として、本市は虫歯有病者率中核市ワーストワンという不名誉な状況からは脱出し、虫歯も減少傾向にあるということで、条例の制定は市民の意識向上につながったものと大変喜ばしく思います。
市民とともにSDGsを推進していくことを目標に、茨城県下妻市においては下妻市SDGsに基づく持続可能なまちづくり推進条例を制定、施行しています。その条例は、全11条で構成されており、罰則規定はなく、市の取組をまとめた市の責務や、住民が家庭や地域でSDGsの達成に向け積極的に行動するよう促す市民の役割などが盛り込まれています。
例えば、自分が一般質問で取り上げた案件で言えば、郡山市が全国に悪名をとどろかせてしまったごみ屋敷問題、これを解決するためには、郡山市建築物等における物品の堆積による不良な状態の適正化に関する条例、いわゆるごみ屋敷条例、これを設置して行政代執行を可能にするとか、乳幼児の齲歯率が中核市で一番悪いということを認識されれば、郡山市歯と口腔の健康づくり推進条例を設置してこの改善に努める。
それでは、次の質問ですが、福島市歯と口腔の健康づくり推進条例に基づきまして、歯と口腔の健康づくりに関する施策の推進と進行管理を行うため、福島市歯と口腔の健康推進委員会などが開催され、取組を充実されております。 しかしながら、年度内20歳から70歳が対象で歯と口腔の健康診査がなされます。なぜ70歳を限度として、検診が70歳までなのかということで非常に疑問を感じました。見解を伺います。
本市では、昨年を健康元年と位置づけ、様々な取組を進めるとともに、健康長寿の実現を目指すため、いわき市健康長寿百年構想を掲げ、さらには去る6月定例会において、いわき市共に創る健康づくり推進条例が制定されたところであります。 今後は、条例の基本理念の下、健康指標が低迷する現在の状況を打破するため、運動や食生活など生活習慣の改善に向けた取組を官民一体となって、一層推進することが急務であります。
伊達市堂ノ内地区に計画されている仮称イオンモール北福島につきましては、県の商業まちづくり推進条例で規制されている市街化調整区域に立地予定の大規模商業施設であります。
なお、伊達市堂ノ内地区に計画されている仮称イオンモール北福島につきましては、県の商業まちづくり推進条例で規制されている市街化調整区域に立地予定の大規模商業施設であり、福島市中心部のまちづくりなどへの影響が懸念されることから、その計画の見直しを求めてまいりました。
また、本年1月には、健康長寿のまちとして知られている長野県佐久市との市民の健康長寿の実現に関する都市連携協力協定を締結し、さらには、共創の考え方の下、官民協働による健康づくりを推進することを目的としたいわき市共に創る健康づくり推進条例が制定されるなど、積極的な施策の展開がなされています。
市民の健康づくり元年、そして健康づくり推進条例を掲げる市長にとって、このような活動の場をつくることは、極めて重要だと思っております。 そこで、これまで平成4年から今日まで10回にわたり、磐崎公民館の講堂建設について講堂建設期成同盟会などから要望しておりますが、これをどのように受け止めているのか伺います。
次に、議案第2号いわき市共に創る健康づくり推進条例の制定について申し上げます。 本市は、がん、心疾患など生活習慣病による標準化死亡比や、65歳時の平均余命、お達者度など、健康指標の多くが県内でも低迷している状況にあり、健康長寿の実現を目指すためには、市民や地域団体、事業者、及び市などの様々な主体が一体となって、市民の健康づくりの推進を図っていく必要があります。
また、去る2月6日には第2回目の会議を開催し、健康づくり見える化事業分析結果の一次報告を初め、(仮称)いわき市健康づくり推進条例素案や、人生100年時代を見据えた健康長寿の実現を目指すためのビジョンとなるいわき市健康長寿百年構想素案などについて、協議を行ったところであります。
4点目は、(仮称)いわき市健康づくり推進条例についてであります。 2月4日の福島民報に、本市が(仮称)いわき市健康づくり推進条例を制定する方向で作業を進めているとの記事が掲載されておりました。条例によって、市民や事業者の意識を変え、悪化している健康指標の回復を目指すとのことであります。 そこで、条例の制定について伺います。 1つ目は、条例の制定について伺います。
歯と口腔の健康づくり推進委員会では、福島市歯と口腔の健康づくり推進条例の基本的施策を推進するための具体的方策について検討し、フッ化物洗口事業や条例制定記念講演会などに取り組んでいるところであります。
歯と口腔の健康づくり推進委員会では、福島市歯と口腔の健康づくり推進条例の基本的施策を効果的に推進するための具体的方策について話し合い、お口の健康に関する健康教育事業やフッ化物洗口事業などに取り組んでまいります。
◎市長(清水敏男君) 健康づくり推進条例案につきましては、他自治体の先行事例等を参考に策定作業を進め、11月に開催予定の健康いわき推進会議において素案についての協議を行うとともに、パブリックコメントを実施し、広く市民の皆様の御意見を伺った上で、年度内の制定に向けて事務を進めてまいりたいと考えております。 ◆8番(田頭弘毅君) 以上、いわき市健康元年について伺ってまいりました。
福島県商業まちづくり推進条例の基本方針の見直しについて伺います。 平成17年に制定された福島県商業まちづくりの推進に関する条例は、全国に先駆けてつくられ、画期的な中身を持っている条例です。その中では、環境への負荷の少ない持続可能なまちづくりや歩いて暮らせるコンパクトなまちづくりがうたわれています。 この条例の基本方針の見直しが先日行われました。
議案第19号福島市音楽堂条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第28号福島市歯と口腔の健康づくり推進条例制定の件、以上につきましては、いずれも賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
年度福島市下水道事業会計予算、④、議案第5号平成31年度福島市農業集落排水事業会計予算、⑤、議案第6号平成31年度福島市国民健康保険事業費特別会計予算、⑥、議案第10号平成31年度福島市介護保険事業費特別会計予算、⑦、議案第16号福島市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定の件、⑧、議案第19号福島市音楽堂条例等の一部を改正する条例制定の件、⑨、議案第28号福島市歯と口腔の健康づくり推進条例制定
福島市民生委員の定数を定める条例の一部を改正する条例制定の件 議案第22号 福島市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第24号 福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第27号 福島市専用水道に係る水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第28号 福島市歯と口腔の健康づくり推進条例制定